【格言】苦難の時に落胆するなら、力が失われる。
感情は思考から生じると言われます。ネガティブ➡から ポジティブ思考に考えることも良いようです。・・・・・・・・良い睡眠も取りましょう。
【格言】温和な答えは激しい 怒りを遠避ける
穏やかで、明るく優しい、話し方は、相手にも良く感じられ、落ち着いた言葉で、静かに話し合うことができる。
コロナ過で、何かと、ストレスで、イライラすることもあるかと思いますが、試してみてはいかがでしょう。
【格言】過ちを見過ごす人は美しい。
ストレスは健康を損なう。寛容であれば ストレスからくる病気を最小限に抑え、ネガティブな感情がなくなり
ポジティブな感情を生み出し、健康を増進し 良いことさえおこなえる。
【格言】いつも用心している人は幸福だ。
コロナ疲れで、警戒心が薄れていること、ありませんか?…人との距離を保ちながら 心の距離を置かないように。
やってみましょうビデオ通話、電話、メールで、友達と話すのも、心が晴れやかになり、コロナ疲れを吹き飛ばし
体の健康と心の健康を守りましょう。
【格言】苦しむ人にはどの日も悪い日で、陽気な心の人には毎日が宴会である
何事も消極的に見れば 苦しい思いをすることになります、生活の良い面に目を向け 積極的になるなら、
大変な時にも前向きでいられます。
【格言】体の訓練は、ためになります。
コロナ過で、在宅時間が増えていることと思われます。定期的な運動は、健康を促進します。
*健康に良い習慣を、始めてみましょう。 体を動かすと、晴れやかになります。自分の、心と体を守りましょう。
【格言】親切であることは、自分の為になる。
人に親切にすると、健康や幸福度が増進します。・・・・他の人が、手助けを必要としているときなどに親切にでき、
喜んでもらえると自分の心も楽しく感じます。
近頃何かと、利己的な言葉や。行動を多くあふれているのを感じますが。・・・・・・・・
【格言2】正しさにあまりこだわってはならない。・・・・完璧を求めない。自分や人に現実離れした期待をせず、
限界を認める。・・・・・・・・ので、手助けできたらと感じた時、気軽に声をかけて見ること、
また 自分も手を貸して惜しいときに、声をかけて助けてもらうことも、人との関わり方に
丸みが出るのではと思います。・・・・・・・・・・・・・私も、肩肘を張らず、実行したいと思います。
【格言】人は発する言葉によって良いもので満たされ
良い言葉や温かい言葉で話すことは、相手にも良く感じられ心がなごむことになり、またそれは、自分に帰ってくることになる。
最近何かと、相手のことや 思いやりが欠けた言葉を聞くことが多くなったと、いわれます、お試しあれ。
【格言】喜びにあふれた心は、良い薬になる。
表題の格言の言葉にあります、【喜びにあふれた心は、良い薬となる】は、なるべく楽しいことに目を向け ポジティブに考えることは、
周りの人にも、自分の心と体の健康に良い良いようです。 コロナ過で何かと、ストレスが溜まります。お試しあれ。…………と……愛い猫との楽しい時間も…………。
まだまだ、気温が落ち着きませんがくれぐれも体調管理に気を付けて。 猫たちと 皆様のご健康を願っております。
風薫る日々到来に・・・
コロナの終息はまだまだですが、我が家も昨年末から年始めは色々なことが重なり、何かと落ち着かない日々でしたが、
嬉しい話しが決まりました。ショコラの大好きな、常連さんの待つお家にお嫁入です。健康チエックをどの様に受けさせるか思案中・・・・・・・・・・・・
「みみ」と「きこ」の下痢もだいぶ落ち着いてきましたが、まだまだ薬をだべさせる日々奮闘中。
季節の変わり目、「さくら」のくしゃみ、「アトラス」の鼻水も気がかりです。
私の花粉症対策とまだまだ忙しい日々は続きそうですね。桜もあっという間に終わり、コロナ過でも季節はめぐつて来てます。
マスク、外出から帰宅した、時は手洗い、うがいを必ず忘れずに守りましょう。
2000年前に書かれた書物には、今の危機的な状況や将来の希望も予告されているそうです。
穏やかな心を忘れずに、ネガティブにならずポジティブな心でいられるように努めたいものです。
どうぞみなさまにおかれましても、くれぐれも体調管理に気を付けてください。