2017年はわたくしも、猫達にとってもさまざまな事があり 忙しく急激な変化の日々でした。あわただしく2017年が終わり、2018年の始まりの日は静かな時間の中に、埋もれております。つかの間の時か!穏やかな日々と猫達ともども健康で過ごせるようにと願いを想いに込めております。皆様、2018年も様々な事があるようですが、どうぞ健康に気を付けて、くれぐれも猫ちゃん共々お体をご自愛ください。2018年 健康気を付けて何事にも注意を払ってゆきましょう。どうぞ宜しくお願い致します。
ご無沙汰しております。9月に「ミー」、11月に「マロン」を・・・・・・・・・・・・・。他にも色々・・・・・・・・・・・・・。少し、落ち着いたら11月も数日で終わり、2017年もあとひと月を残すのみです。「ミー」は訳ありから引き取り8年、抱っこはだめだけどなぜなぜとブラッシングが大好きになり・・・・。
「マロン」は我が家にきて、8年半になります。保護するまでに、猫嫌いさんに怖い目にあったのかなかなか心を開いてくれず、亡くなる一週間前にやっとさわらせてくれました。やっと目ヤニや、鼻づまりを取り除いて、鼻息がスー楽になったようで、軽い寝息で 手枕してる様な寝姿で、深い深い眠りに入りました。・・・・・・・・・・。
「ミー」・「マロン」たくさんの思い出を残してくれました。
皆様にはお変わりなくお過ごしでしょうか、寒さもひにひにましております。風邪を引かないように、くれぐれもご自愛ください。
かれこれ10年近く我が家通つてきていた猫でした。2014年2月4日、しばらく来ないので心配していたのですが 来た時だいぶぐわいが悪そうなので、思い気つてバスケットに あまり抵抗せずに入ってくれたのでそのまま動物病院に、入院となりました。腎臓が弱っているとのこと、落ち着いたで3月21日に退院。長い間外暮らしだったので自由な方が良いかと玄関横にボックスを作り外に、戻しました。8月初めの暑い日に、ぐわいが悪く入院となり 考えた末思い切って 去勢し我が家に入れました。ひと月もすると我が家の猫達とそれなりに仲良く付き合つてくれ、甘えん坊になりました。我家の一番甘えん坊のアトラスがやきもちを焼くこと。2015年3月中旬腎臓が急激に低下し入院。1ヵ月程で退院後は、我が家での点滴の生活となりましたが、6月末ごろからはいやがつてなかなかすることがむづかしくなり、点滴の為通院することにしたのですが、7月末ごろには通院も嫌がり 酷なように思え治療を断念しました。それから一週間私の側で静かに時を過ごし、8月6日 未明に長い長い眠りにつきました。
ある多頭飼いの所から引き取った「キミ」「マリ」「ワンちゃん」の思い出
ワンちゃんは、2011年3月初旬ごろに引き取った3兄弟の子で、3歳の冬の朝突然死で亡くしました。いつも朝は、我先にと一番に出てくるのに来ないので、どうしたのと呼びに行ってみると
未明に息を引き取っていたのです。
まりは、2011年10月初旬引き取るとき健康チェックしたときは、特に腎臓が少し弱いかもとで特に問題はないとのことでしたが、2012年一月初旬に腎臓がだいぶ悪くて中旬に一気に進み1月22日にあけなく眠りにつきました。。おとなしくて優しい、甘えん坊でした。(推定10歳ぐらい)
キミは、2011年10月下旬引き取りました。貧血がひどくもう少し遅かったら危ないとことのことでした。それから闘病生活の始まりで、貧血状態落ち着いてやれやれとをもうと腎臓の値が落ちるという繰り返しでした。キミは、性格は温厚で猫達とも仲良く甘えん坊で、闘病生活にも良くガンバつてくれましたが、2015年1月22日に静かに長い眠りにつきました。(推定13~14歳ぐらい)
「キミ」が亡くなる6か月前からときどき見かける猫で、うしろ姿が「こまこ」にそっくりで、少し気になっていた猫でした。「キミ」が亡くなった翌月の中頃 玄関脇の植え込みに前脚をひきづりながら
うずくまっていたので、保護して、とりあえず病院に 「キミ」の亡くなった日で月は違うけどこれも何かの縁と、去勢をし我が家の猫となりました。 名前は「こまこ」に似ているので、一字とつて 「マコ」となりました。性格は温厚ですぐ我が家の猫達と馴染んでくれました。でも、ひとつの欠点、地から手足が離れるとパニックになり抱き上げることができませんので、爪を切るのができないことです。甘えるとき私の身体に頭つきをしてアピールしてきます。今では、少々太めとなりましたが、我家のムードメーカーです。
ある多頭飼いのところから保護して、望まれて里子に出したのですが、そのお宅は猫ちゃんとワンちゃんを飼っていらしたのですが、猫ちゃんが亡くなりワンちゃんが寂しがるのでと・・・・・・・・・でも、リリがワンちゃんと仲良く慣れず、やはりもう少し小さい子猫の方がワンちゃんとは仲良くなりやすいかもい言うことで、我が家の猫となりました。なかなか人に慣れず臆病で神経質なところがあり、気が強くて顔の前に手を出したりすると、そく手が出て引っかかれてしまいます。最近は、だいぶ落ち着いて、寝ているときなどはお尻からや背中の方からは撫でさせてくれます。でも、
顔の前に手を出されるのは警戒します。今は、チビお兄ちゃんが大好きでチビお兄ちゃんの後をついてまわつております。