スタッフ紹介<マロン>
マロンは知り合いに保護を頼まれた猫違いでしたが、違うからと言って見捨てるには、不憫で真っ白でブルーの目、慣れれば里子に出せるのではと我が家に引き取りましたが、保護した場所には猫嫌いの人がいるそうで、いじめられていたそうで人に極度の警戒心があり、我が家に来てからもゲージの隅にはりついたように、人の目があると身動きすらしませんでした。食事をやっても私が見ていると中々食べようとせず、先が思いやられました。猫達とは、一年位でそれなりに仲良くやっております。でも私にはもすぐ5年になるのですが、一定距離を保つていて、近づこうとすると逃げます。最近は他の猫達とフロアーにでてきて闊歩しております。が、私に撫でたりさせてくれるようになるのは何時の事かなぁ~
スタッフ紹介<スー>
ある多頭飼いの方から引き取った3兄弟です。名前の由来は、ワン、ツー、スリーで ワンちゃん、ツーはミーちゃん、スリーはスーちゃんとしました。スーちゃんは静かであまり鳴いたりせず
しっぽ細く長いく綺麗です。見染められて、もらわれて行ったのですが、何故かいった翌日の晩から夜泣きをするので、ペット可のマンションなのですが、ペット嫌いのご夫婦がいらして苦情が
来ても困ることとなり、ひきとりました。我が家では、大好きな缶詰がほしいときに鳴くぐらいで、静かな鳴き声なんですけど、我が家に帰った日は鳴いていたのですが、ふっかめからはぴったと
鳴きもしません。そんなに他に行くのが嫌だっだのですかね!それからは、美味しいものを食べてる時以外はブラッシングや撫でることをさせてくれません。
スタッフ紹介<ミー>
ミーちゃんは、ある多頭飼いの方の玄関前に、3月まだ寒い日だというのにゲージに入れられていた3兄弟を保護しました。3兄弟の中で一番早くブラッシングを好きになってくれ、今では、なでなでが大好きですが、抱っこと爪切りは、駄目です。チビお兄ちゃんとこまことアトラスが大好きです。でも、こまこには、少しうるさがられています。
スタッフ紹介<きこ>
我が家で一番小柄で、アトラスとさくらお姉ちゃんが大好きです。皆がいるところが好きなのですが、少し怖がりで神経質なところもあります。胃腸が弱く猫缶を食べると必ず下痢になります。
普段も少し下痢気味で、食欲は食べる方なのですが、太れません。アトラスにいつも甘えてそばにおります。
スタッフ紹介<ミミ>
ミミは白黒2とキジトラの3兄弟です。兄弟の中で一番大きく、チョピリわがままで落ち着きがなく 甘えん坊のところもあります。チビお兄ちゃんが大好きでついてまわつております。
時々チビお兄ちゃんにうるさがられております。…とライバルのりりに、当たったり 妹のキコを追いかけたりしてをります。 いつもチビお兄ちゃんの側にいたい寂しがりのミミです。
スタッフ紹介<アトラス>
アトラスは、保護した年は、猛暑でわがやにきて、熱中症になり心配させられました。キジトラ、白黒、黒との3兄弟でした。兄弟の中で一番小さく弱く、初代アトラスに似ていたのもあり、我が家のこになりました。キジトラ、と白黒達は、姪のお友達の家にもらわれて、可愛がってくださつてます。アトラスは、寒いとすぐ鼻水を出したり、食が細く細身です。甘えん坊で、やきもちやきですが、面倒見のよいこです。
スタッフ紹介<こまこ>
こまこは、チビと兄弟です。性格は犬的で誰でも友好的ですが、ミーだけには苦手のようです。ミーが好き好きと寄ってくると、うるさいと逃げ回っております。ご機嫌のよいときは、お話をしてくれます。まめとはライバルでまめが私の膝にくると、わたしもよとすぐに傍に寄ってきます。でも、寝るときは、さくらの寝ている所に入り込みます。甘えん坊ととこもあります。
スタッフ紹介<チビ>
知人宅の外猫さんで親子で、子猫が産まれました。親は三毛猫で4匹産まれ、知人が引き取り、三毛猫の娘の方は、白地に茶のぶちで2匹の子猫を産み、私が里親探す予定で引き取りました。チビはおっとりしていて、気が優しく 臆病なところがあります。初めての人には、なかなか顔を見せません。慣れてくると、寄ってきてなでなでさせるのですが、そんなこともあって我が家の
猫になりました。
スタッフ紹介<さくら>
さくら7歳、アメショーとのハーフです。さくらは、私の友人の知り合いのところに行く予定でしたが、行く前の晩支度をしてるとテレビの奥に入って出てこず一週間、先方には数日遅く生まれた子猫を、この子は我が家にと決めた夜に、お腹すいたーと出てきて泣いて甘えご飯を夢中に食べるのでした。ちょうどテレビで寅さん映画をやっていて、寅さんの妹のなまえ<さくら>をいただき、
さくらと命名しました。マイペースで意思表示がはっきりしていて、怖そうですが デリケートであまえんぼうです。やきもちのところもあります。
スタッフ紹介<まめ>ちゃん
我が家の長老(9歳)の<まめ>です。 まめは。子猫の時いつもおじちゃんのおひざで寝てたのでしょうか、おひざがだいすきです。おじいちゃんが亡くなり、悲しいくつらい時間を過ごして
我が家に来ました。来た時は、心の傷がいえるまで少しかかりましたが、今ではあまえて私が座るとすぐ膝をようきゅうします。でも、チョピリわがままなところあり。